補助金満額受給判定
補助金満額受給判定
補助金の採択を受けたが、その後の手続きが不安と感じている事業者の皆さま。以下の簡単な10の質問に答えるだけで、満額受給できるかどうかの可能性を即座に診断できます。
01
「採択通知」が届いた段階ではまだ発注せず、その後の「交付決定通知」が届いてから初めて業者に発注・契約を行った。
〇
はい
×
いいえ
02
取引先への支払いは、資金繰りの都合上、現金または手形(小切手)で行い、領収書をしっかりと保管した。
〇
はい
×
いいえ
03
製造装置の納入が遅れ、事業完了期限(実績報告期限)に1日だけ間に合わなかったが、事情を説明すれば認められる。
〇
はい
×
いいえ
04
納品された製品の型番が、事業計画書に記載したものと一字一句完全には一致していなかったが、「後継機」で性能は上なので問題ないとし、理由書などは作成しなかった。
〇
はい
×
いいえ
05
相見積書を取得する際、比較しやすいように、本見積書と「品名・品番・仕様」が完全に一致するように業者へ依頼した。
〇
はい
×
いいえ
06
経費の按分(あんぶん)計算が必要だったが、計算方法に自信がなかったため、自己流でやらずに税理士に確認してから書類を作成した。
〇
はい
×
いいえ
07
採択された金額の範囲内であれば、申請書に記載していない汎用品(パソコンやタブレット等)を購入しても経費になる。
〇
はい
×
いいえ
08
事務局からのメールや「j-grants」の通知は多いので、週に1回まとめて確認しても十分である。
〇
はい
×
いいえ
09
実績報告の際、証憑(請求書や納品書)が1枚見当たらなかったが、金額が小さいのでそのまま提出した。
〇
はい
×
いいえ
10
機械の納期が遅れそうだという連絡が業者から入った。とりあえず納品されるまで待ち、納品されてから事務局へ相談することにした。
〇
はい
×
いいえ
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補助金受給予測割合
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